メッセージ

機械系のURAの一翼を担うことになりました。コーディネータの目的は技術移転事業である、ということを念頭に”する側”と”される側”両者が良い結果を得られるよう尽力します。また事業とは黒字化が必須であることを肝に銘じ投資の回収を心掛け大学、社会への貢献に努めたく思います。

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